2017-08-18

人は一人では生きていけない

というか人として成り立たない。

なぜなら、

人とは、人と人が支え合って人という字が。。。

人間とは、人という字と間という字が合わさって。。。

と、人は大昔から核心を突くような考え方を持ち合わせているのだと思います。

そんなことをalicetalesの新作のニュースをSNSで見ながら思いました(ほんと)。



彼らは誰の助けを借りるでもなく(厳密にはたくさんの人に支えられてるのでしょうが、独力感が出てる)、自らの活動をコントロールしていて、こんなに楽しそうにこんなに格好いい音を鳴らしていて、尊敬します。

ツアーの締めくくりがLOVE LOVE STRAWとのツーマンというのがまた素晴らしい。

きっとリアルDreams Come True。

これからもたくさんの夢を叶えていって欲しい。

夢の国で。
→皆さまの安全と笑顔のために

2017-08-09

si,irene/BEES

si,irene/BEES(reverb addiction records)

si,irene(シー・アイリーン)の2作目、BEES(ビーズ)がアメリカのreverb addiction recordsより配信開始となりました。

今作は死んだ僕の最近の作品でお世話になっている石田ショーキチさんにプロデュース(エンジニア、録音、ミックス含む)して頂き、マスタリングは吉田明広さんにやって頂きました。

スタジオはHONOBONO REC HIRATSUKA、一部歌入れとマスタリングはnano space ITBSにて。
ホノボノレック、是非今後もお世話になりたい場所です。猫。

ジャケットは前作と同様、僕が尊敬してやまない松浦友也さん(monocism、Nels)、森田梨加さん(little lee)に依頼し、とても格好良く仕上げて頂けたのではないかと思います。

自分は多感な青春時代、今となってはなぜだかわかりませんが、バンドという存在にとても影響を受け、その感覚を今も大いに引きずっています。

何がスタンダードかというのは育ちによると思いますが、自分個人としてはドラム、ベース、ギター、ボーカルという編成が一つのスタンダードになっていて、この形式で鳴らされる音に特に反応する身体になっています。

世界には同じ編成で鳴らしてるとは思えないような音楽を奏でる人たちがたくさんいて、この先自分がどんな音楽に取り組むのかわからないですが、録音当時から1年近くの時差はあるものの、今出したかった音を存分に鳴らせたと思いますし、その様子を音、アートワークともに、様々な方に支えられながら、的確にパッケージングできました。

是非聴いてみて頂けたら幸いです。




お世話になった方々。敬称略、順不同。

石田ショーキチ
http://ishidashokichi.com/

吉田明広
https://twitter.com/akaherock

TOMOYA MATSUURA
http://ensl.jp/tomoyamatsuura/

little lee
http://littlelee.but.jp/hp/

HONOBONO REC HIRATSUKA
http://honobono-rec.com/akinori_suzuki/studio.html

reverb addiction records, Detroit, Michigan、
https://reverbaddiction.bandcamp.com/




1作目のリリースの時に書いたブログ。
→si,irene/rain, in other words




それからおそらく、BEESは近日中にカセットテープでも購入できるようになります(デジタル購入と同様reverb addictionのBandcampページから)。

reverb addictionは完全に個人で運営しているレーベルで、今のところテープも100%完全に手作り。なので生産ペースが完全にオーナーに依存しており、今のところx月x日から購入可能になります、と明言できません。が、そんなのも今の時代っぽくて良いのではと思っています。

また、レーベルの拠点の米国デトロイトは自分にとっても縁(ゆかり)のある地で、なんだか縁(えん)を感じています。

reverb addictionのページを覗いてもしもテープが買えるようになっていたら、是非こちらもチェック頂けたら幸いです。

何卒。

2017-08-04

主義主張

公のインターネットの場で思想に触れるような発言をするのは凄く気を使います。
(今書いている文章の表現が正しいかどうかも確信はない)

今週金曜日(太平洋標準時)、Bandcampの売上があるNPOに寄付されます。
→This Friday, Stand With Bandcamp in Support of Trans Rights

シー・アイリーンのツイッターで上記のリンクを貼りましたが、この件に関わる主義主張をダイレクトに支えたいというよりは、もの凄く広い意味で多様性を許容しましょうという活動に賛同したい、という心持の表れです。
(とはいえなんでもかんでも受け入れるわけじゃないと思うので、そういう意味では矛盾があることは否めないのですが)

この手の活動はどんな形であれ人々に知ってもらう、たった1秒でもサブリミナル効果のようにそのことについて考えてもらう、ということに価値があると思いますし、日々Bandcampにお世話になっている感謝の表現の意も含めているのかもしれません。

ここでそんな気持ち込めた音楽を聞いてください、と自信をもって言えないところが何ともなのですが、、、はい。

そんな金曜日。

2017-07-31

神楽坂、クアラルンプール、台北

明後日配信予定、シー・アイリーンの音源収録曲のスタジオ演奏。
→awful pop song(YouTube)

そしてたまたまですが、同日に神楽坂でライブをします。
→シー・アイリーンライブ予定

配信+アメリカのレーベルに任せているカセットテープというリリース形態なので、ライブ当日にフィジカル音源は持っていけないのですが、2015年に出したCDは持っていくので是非そちらもチェック頂けたらと。

そしてそのライブを皮切りに、アジアにお出かけしてきます(もしかしたらもう一本くらい国内でライブやるかもですが)。

そして年末にはまた日本で企画を予定しているので、その頃までに見違える成長を遂げたい次第ですが、まずは明後日、是非神楽坂に遊びに来て頂けたら幸いです。

興味を持って頂けた方は是非、こちらのcontactなどからご予約を。
→予約

宜しくお願いします。

2017-07-27

メッセージ

お客様が本当に欲しい情報を提供できてますか?ツイッターからのメールより。

はいはい、なるほどね(本当に知りたい情報が提供できてないから反応薄いってことね。。。)。



読み進めると、オピニオンリーダーからの意見、業界のインサイト、舞台裏、お客様の体験談、みたいなことが大事とのこと。

確かにどれもバンド・シーン・リスナーなどに置き換えると、読んでみたい内容かもしれない。

まあでも自分はバンドをやっているので、やっぱり音楽をやりたいのだと思います。

その中に込められてるモノは果たして、世の中をこうしたい的なものなのか、あの子とこうなりたい的なものなのか、現在への反逆なのか、俺がいるから大丈夫的な応援的なアレなのか、なんてことない日常なのか、妄想だらけの想像なのか、言葉では説明できない音の重なりの快感なのか、タチの悪いジョークなのか、ウィットに富んだユーモアなのか、自分がかっこいいと思ってることのただの真似事なのか、理屈抜きに何らかの楽器が持つ魅力に魅せられてしまった顛末なのか、悪そうな地元のダチの話なのか、暇つぶしなのか、会いたくて携帯持つ手が震えてしまう程の感情なのか、希望なのか、絶望なのか。。。

とりあえず、なんでそうなってしまったかわかりませんが、無性に音を出したくなる瞬間があるのは間違いないと思われます。

2017-07-26

意思を持ち続ける

来週水曜日(8/2)、神楽坂に新しくオープンした神楽音(カグラネ)という場所でライブをします。
→死んだ僕の彼女のGt.木下瑛博によるプロジェクトsi,irene 2nd EP『ビーズ』を8/2にリリース

このニュースで現時点で決まってるシー・アイリーンの年内の予定を発表しましたが、12月には同場所で友人バンドとの共同企画を行います。
→神楽音のウェブサイト

ほぼ詳細も決まっているので、おいおい紹介できたらと。

その前にマレーシア、台湾にも行ってくるので、短い期間ですがバンドが一回り成長できたら良いなと思っています。
今更一回り成長などというような歳でもないですが、何事も遅すぎることはないし、意思は持ち続けたいです。



カグラネは、埼玉の大宮にほど近い、宮原という場所にあるヒソミネというライブハウスの新店。

カグラネについてはこちらに詳しく。
→2つの顔をもったミュージックスペースーー神楽坂に誕生した「神楽音(カグラネ) / KGR(n)」の全貌に迫る
(全然ついていけませんが、何か凄いというのは感じる。。。)

姉妹店のヒソミネは死んだ僕のイシカワくんが企画してくれて、ジョイ・ノワールと初めて一緒にライブをした場所。とても良い記憶です。

一連のムーヴメントは、文化として自分が好きなインディー・ロックを根付かせてくれそうだととても興味深く見守っています。

シー・アイリーンは多分まだまだこれからのバンドですし、どこまで行けるか全然わかりませんが、(こういう)バンドが好き、(こういう)音楽が好き、という人が、シー・アイリーンを観にきてくれる、という現象の出発点を作りたいと切に思っています。

2017-07-24

承認欲求

バンドは楽しい(色々あるけど)。

楽曲をみんなで作って、スタジオで演奏して、形になったらステージで演奏したり、録音して世に放って誰かとの出会いを楽しみにしたり、実際に出会えたり、まだ出会えていなかったり(そのうち出会えると信じてる)。

こんな一連の活動には何かしらの意味がある思うし、意味を付けるのは人間で、もともと意味を掲げて取り組むこともあれば、やっているうちに意味が象(かたど※常用外の使い方らしい)られていくこともあると思いますが、願わくば生きてるうちにポジティブな意味付けがなされるよう頑張りたい所存です(このポストでは主にシー・アイリーンが主題)。

SNSに投稿したり、YouTubeに動画をあげたりして世間との接点を作ることを試みるも、無名なバンドだと反応の数(数の測り方は色々ありますが)はせいぜい二桁、三桁いけば上出来(そういう意味では、死んだ僕の彼女のコンテンツにはもっと反応があることもあるので、とても感謝しています)。

だからこそどんなに規模の小さなライブでもそこで繋がった糸は結構強くて、そう考えるとバンドが色々な街にツアーを回ったりすることはとても真っ当なことに思えます。

もちろんSNSや動画には色々な人に気軽に反応して欲しいし、そういうのが増えればもっともっと承認欲求は満たされるのでしょうが、調子が良いときも、いまいち乗らないときも、大切なものは忘れたくないし、慢心など以(もっ)ての外。

ということで(?)、去年から色々画策していたことを近いうちにまたブログに書きたいと思います。

2017-07-18

何も変わらない日々

一週間、またはじまりました。

多分、何も変わらない日々。



ヒロコさん、カトーくんの音が聞こえないコーカスは新鮮で、寂しさもありながら、たくさん披露された新曲、他にやってるバンドと変わらず格好良いイッチ―のギターヒーローぶり、しばらく前にみたリズム隊とは一味違ったグルーヴ感、変わらず愛すべき音でした。

来週月曜日の企画は絶対行かないとです。



少女スキップ、ステージの上に立ってた面子は見慣れた顔ぶれでしたが、ステージの上で揃ってみるのは不思議な感じ。

でも聞こえる音は紛れもなく少女スキップの音楽で、感慨深かった。大好きです。



今回のイベントで会場に選んだ渋谷クラブ乙のゆうじろうさんは、いうならば死んだ僕の彼女と少女スキップを繋いでくれた存在です。

こんな縁がきっと数え切れない程生まれているライブハウスには、色んな世界が詰まっているのだと思います。



変わったり、変わらなかったり、変わっていないようで変わっていたり、変わったようで変わっていなかったり。

色んなことを肯定したかったり、色んなことに反抗したかったり。



会場に来てくれた皆さま、ありがとうございます。

きっとまたどこかで。

2017-07-14

志半ば

2005年くらいから死んだ僕の彼女のメンバーとして混ぜてもらって、いつ頃からか、明確な根拠はないもののなんとなく600人くらいのサイズのライブハウスで演奏したいと思っていました。

振り返ると吉祥寺のクラブ・シータはそれに近いサイズ(多分500人くらい)ではありますが、お呼ばれ(とても光栄なことです、ありがとうございます)したイベントなので、この状態で一区切りのライブを明後日、日曜日に迎えるというのはなんとなく勝手に志半ば感を感じています。

とはいえ終わりと決まってるわけじゃないですし、そもそもバンドや音楽なんてどこまで行ってもきっと志半ばのままなのだと思います。

そして何より、大切なものは数じゃない。

7月16日の日曜日はきっととても楽しい日になるだろうし、ライブが終わった後は何も変わらない日々がまた始まるのだと思います。

頑張ります。

2017-06-19

死んだ僕の彼女のライブ2017

今週土曜日、高円寺で死んだ僕の彼女のライブがあります。
このあと7/16の企画が終わると、しばらくライブ活動はお休みする予定です。
(→死んだ僕の彼女のライブ情報)

ブロークンとまた一緒にライブ、シェリングと久しぶりにライブ、そして以前自主企画、ゴーストにも出演頂いた(!)BP.まで。幸せすぎます。

雨、降らないといいな。

2017-06-01

about si,irene 7

si,irene - lacquer(Official Video)


多分今流行ってるような、わかりやすい仕掛けがふんだんに盛り込まれた動画とは180度テイストが違い、多分に自己満足ですが、作品としてとても気に入っています。

大好きな長谷川監督に創って頂いた映像。
→長谷川億名さん

今年に入って撮り終わった新しい音源(リリース時期、方法は考え中)からも是非またMV、相談したいなと思っています。
→シー・アイリーンの新作(予定)

例え多くの世の中の人が求めていなかったとしても、やりたい(と思う気持ちの裏には、色々ある)ことはやりたい。

場合によっては誰かに迷惑をかけても、自分がやりたいことをとことんやりたい。

人生の中にそんな空間が少しくらいあったって、別にいいんじゃないかと思うのです。
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about si,irene→

2017-05-31

about si,irene 6

何がキッカケだったか、アコースティックライブをやりたいなと思い(それまでやったことがなかった)、色々自分で調整して、2016年は二本、アコースティックライブをやりました。

横浜の知人のレストランで演奏させて頂いたときは、SPIRO中嶋さんと死んだ僕のイシカワくんに一緒に出演してもらいました。

なかなかカオスな空間だったように思います。

もう一本は大宮more recordsでのインストアライブ、この日はCAUCUS柳川さんのソロユニット、PRAGMAと共演。

CAUCUS旧メンバーのガンビーが遠くから電子ドラムを叩きに来てくれて、最高に嬉しかったです。
→ガンビー

もちろんPRAGMAのライブは最高で、楽しい夜でした。
7月の死んだ僕とコーカス(と少女スキップ!)の共演が楽しみで仕方ありません。

下記がそのときの映像。

si,irene - manifesto(Acoustic live at more records, Nov.20, 2016)


si,irene - bug turns back(Acoustic live at more records, Nov 20, 2016)


動画の曲は2015年にリリースした音源に収録されています。
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about si,irene→

2017-05-30

about si,irene 5

シー・アイリーンのYoutube、再生回数があまりにも寂しく、活動をはじめてからもうすぐ2年くらいになるので、今一度こんな感じの取組みです、ということを表明するのと、やりたいことをやってみた今の所感を書いてみようかなと、久しぶりにブログを更新しようと思いました。

エゴイスティックなことを言えば、もっと反応欲しいなーなんて思ったりしなくもないですが、マイペース、マイペース。

シー・アイリーンは2015年の12月に音源をリリースしたのですが、そのリリースに先立ち、同年10月に台湾ではじめてのライブをしました。

そのときの動画はインターネットには公開していませんが、その後年が明けて2016年の2月、日本での初ライブをしました。

そのときの映像。

si,irene - touchblind(Live at Koenji High, Feb 11, 2016)


si,irene - lacquer(Live at Koenji High, Feb 11, 2016)


si,irene - see you(Live at Koenji High, Feb 11, 2016)


この日は木下とドラムのタカさんが参加している音楽関係者フットサルチームのイベントで、この日におろしたユニフォームを着て演奏しました。

チームの活動日が木曜日なので、Party on Thursday。

祝日の木曜日に開催されたイベントで、とてもとても楽しいイベントでした。

動画の曲は2015年にリリースした音源に収録されています。
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about si,irene→

2017年、初夏、近況

死んだ僕の彼女は6月、7月にライブをして、しばらくライブ活動はお休みになります。
→死んだ僕ライブ

この期間をどういう感じで過ごすかは未定ですが、気ままに好きな音が作れたらいいなぁと思います。

死んだ僕の彼女の活動を本格化したとき、まさか今年のフジ、サマソニにスロウダイヴ、ライドが出演するなんて夢にも思わなかったですね、本当。

死んだ僕の彼女のペースが落ちるから、というわけではないのですが、シー・アイリーンの年末にかけての予定を本格的に組み始めています。

収束と発散の繰り返し。

マイペース。



あと割と久しぶりに歌詞の対訳をやらせて頂いたので、新しい音楽との出会いのヒントに、是非。

(アーティスト) - (音源名)
MUTATION - The Frankenstein Effect
MUTATION - Error 500
MUTATION - MUTATION3
TREMENTINA - 810

詳細はこちら。
→Vinyl Junkie Recordings

高円寺で一緒にライブをやったトレメンティーナ、久しぶりの新作。
元気に活動しているようで嬉しいです。

そしてミューテーションのまとめてのリリース、強烈です。
だいぶ好きかもしれません。

是非チェックしてみてください。