2015-12-02

not irene

本日si,ireneの音源リリースです。

ブログのタイトルはVinyl Junkieでご購入頂いた方に差し上げる未発表音源。

由来は二つあって、一つはメンバーと雑談してた時に出てきた音源名候補の中のボツ案、もう一つは、演奏しているメンバーが現行ラインナップではないので、厳密にはsi,ireneじゃない、ということで、not irene。

一つ目ですが、バンド名を見て、アイリーンは女の子の名前?と思われることがあるかな、という話をしていて、

実はそうではないので、女の子に見える人の後ろ姿をジャケットにして、not irene、というタイトル、面白いかな?という会話があり、何となく捻くれた感じが好きだったので、ここで採用してみました。

ちなみにボツ案ジャケットのイメージのステッカーもつけたかったのですが、制作間に合わずでした。ライブ等に合わせて改めて作りたいと思っています。

二つ目は、演奏メンバーが大幅に違います。なので、初期デモ集という感じかもしれません。デモ集と言っても、マスタリングしてないこと以外はRain...と同じ制作環境で作りました。

- called
- colors of the sky
- regrets
↓
死んだ僕の彼女の川上さんがベースとコーラス、少女スキップの大石さんがドラムで参加してくれました。
calledの歌詞の元(日本語)はShellingのayaさんに書いてもらいました。
colors of the skyのコーラスは同級生のKさんに歌ってもらいました。

- booked by her caution
- spilt, fell, out of my hands
↓
オーストラリア・パースのバンド、The Leap Yearのポールがベース、死んだ僕の彼女の國井さんがドラムで参加してくれました。

録音とミックスはRain...と同じく、都内にあるスタジオの松本さんにやって頂きました。

この活動がsi,ireneの礎となっています。多分。

でもsi,ireneじゃないので、not irene。

マスタリングをしていないので、普通にプレーヤーで再生するとだいぶ音量が小さいと思います。各曲ミックスは施しましたが、通してのバランスは、デモということで、

何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。
→Vinyl Junkie Store

2015-11-30

FUZZ ME

cruyff in the bedroom新EPレコ発、おめでとうございます!たくさんの人が集まっていて僕も嬉しかったです。

死んだ僕の彼女、年内のライブが全て終わりました。お世話になりました。

今年はようやく新しいアルバムができて良かったですが、まだまだ届いて欲しいと思いますし、次の作品にもまたマイペースで取り組んで行きたいと思います。

そして今週はもう一つのバンド、si,ireneのEPが発売するので、是非チェックして頂けたら幸いです。

ヴィニール・ジャンキー、ディスクユニオン、タワーレコードの一部店舗では特典音源もつきます。
→si,irene/rain, in other words

気が早いですが、来年も是非、宜しく御願いします。

2015-11-09

cruyff in the bedroom[FUZZ ME!!! EP]レコ発]

11/29(日)、死んだ僕の彼女、年内最後のライブになります。

cruyff in the bedroomのEPレコ発、光栄です。頑張ります。
橋本さんと共演できることも特別な体験。

そろそろ年末の喧騒が訪れる時期が近づいてきた感がありますが、バタバタする前に是非、高円寺まで遊びに来て下さい。

cruyff in the bedroom GIG GUIDE
http://www.onlyfeedback.net/cruyff/gig.html

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11/29(sun) 東京高円寺HIGH
[Total Feedback/cruyff in the bedroom [FUZZ ME!!! EP]レコ発]
cruyff in the bedroom
橋本孝志 with Dots Dash
yukino chaos
Cattle
Float down the Liffey
死んだ僕の彼女

[Sunday Monday]
@amp cafe *往来自由
LIVE:
沖野俊太郎(ex,venus peter)
Francis(小里誠/ex, THE COLLECTORS ソロユニット)

Sunday Monday DJ:
ume-rock
エガワヒロシ
もや

GUEST DJ:
オダタカユキ(Hi-5)
…and more

フード販売:
アドウィララウィ(パッタイ)
ねこのて食堂(パキスタンカレー)
…and more

高円寺HIGH & amp cafe
16:00/16:30
2,500/3,000

2015-10-18

thank you

シー・アイリーンの初めてのライブ、無事終わりました。

僕自身念願だった、初めての海外でのライブ、無事終わりました。

ひとえに関わってくれた全ての人、観に来てくれた人たちのお陰です。

ただその中でも特にSlack-Tideのマーク、Naishoのトクヤンには格別の感謝をしなければなりません。

勿論、その夜のイベントを観に来てくれた人たちが全てです。

だけど一言だけ、ありがとうと言わせて下さい。

またやりたい。そして同じようなイベントを日本でもやりたいです。

これからもっと精進します。

疲れましたが、たくさんのエネルギーをもらいました。

台湾、ありがとう。

シー・アイリーンの音源は日本では12月にリリースされます。たくさんの人に届きますように。




2015-10-14

si,irene/rain, in other words

新しく始めたバンド、si,irene(シー・アイリーン)の初音源リリースまで一ヶ月を切りました。

元々頻繁にライブをやる想定はなかったので、気がついたらまだフライヤーも作っていなかったり。

そんな駄目な僕らですが、色々な方に支えられ、何とか音源リリースまで漕ぎ着けられそうです。

音源制作では、いつもお世話になっている都内にあるスタジオの松本さんにエンジニアリング・ミックスをやって頂き、マスタリングは、こちらも死んだ僕の彼女の音源制作でいつもお世話になっている吉田明広さんにやって頂きました。

今作は1枚目の作品ということで、手作り感のある、ザラザラした感じの音像にしたいと思っていたのですが、まさにイメージ通りの完成形に仕上げて頂けたと思っています。

ジャケットデザインでは、僕が尊敬してやまない松浦友也さん(monocism、Nels)の作品を素材として使用させて頂き、松浦さんのご紹介で森田梨加さん(little lee)にCD全般のデザインをやって頂きました。

音源のタイトルにもrainという言葉が入っていますが、自分の中で今作のテーマとして「雨」があって、元々の松浦さんの作品は雨を題材にしたものではなかったのですが、素材として使用させて頂いた作品がとても素敵だと思っていて、結果的に上手く自分のイメージを絵にしたようなパッケージを作って頂けたなと。とても嬉しいです。

そして以前も少し書きましたが、ホームページのアーティスト写真は房野くんに撮ってもらいました。メンバー一同、格好良く撮ってもらえてみんな喜んでます。

近日中にバンドのFacebookページ等に撮影してもらった写真をアップしようかなと思います。




最後に、まだ調整中ですが、お店によって音源を購入頂いた方に特典がつく予定です。

配布店舗等、詳細は決まり次第公開しようと思いますが、上述した松浦さんと吉田さんにリミックス頂いたCD-Rがつく予定です。

お二人に自分の曲のリミックスを作って頂けるなんて、感無量。リリース前に何らかの形で公開しようと思います。

ストリーミング配信等には含まれないと思うので、是非対象店舗に行ける方は足を運んで頂き、ご自身のプレイリストに入れて頂けたら嬉しいなと。

何卒、宜しく御願いします。

TOMOYA MATSUURA
http://tomoyamatsuura.tumblr.com/

little lee
http://littlelee.but.jp/hp/

吉田明広
https://twitter.com/akaherock

Keigo Fusano
https://www.instagram.com/____no23____/

2015-09-26

about si,irene 4

si,ireneの体制。



(L→R)
ケニー、木内さん、リード、タカさん、木下

木内さん、タカさん、木下はそれぞれ所属してるバンドがあります。

木下の所属バンド、死んだ僕の彼女。


タカさんの所属バンド、sjue。


木内さんの所属バンド、Hour Musik。


ケニーとリードは、吉祥寺のライブで知り合い、ケニーはそのギタープレイに、リードは文学的な側面にとても惹かれ、何度かスタジオに入り、一緒にバンドをやることになりました。

シー・アイリーンの曲の歌詞は英語で、歌っているのはアメリカ人、曲を作った場所は日本で、日本で録音し、ジャケットのアートワークデザインなど、日本で発売するから当たり前なのですが、リリースに向けた準備作業は(盤のプレス以外)日本でやっています。

アメリカ人のリードとケニーがメンバーになったのは成り行きで、たまたま。二人がメンバーにならなくてもシー・アイリーンの曲は英語で歌詞を書いて英語で歌おうと決めてました。

英語で詞を書くことに深い意味はなく、それが自分にとって自然だったから、というくらいの理由です。

特にその1で書いた、日本じゃない場所でライブをやるから英語じゃないと、的な発想はありません。(むしろ日本語で歌うバンドのほうがよりわざわざ外に出る意味の純度がより高まるように思います)

シー・アイリーンの音源は日本で作った音楽、と言って差し支えないと思うのですが、大手レコードショップに陳列されるとき、洋楽と邦楽、どっちのフロアに置いてもらえるか、ちょっと楽しみです。

両方に置いてもらえたら嬉しいのですが、世の中そんなに甘くありません。

むしろただでさえ無名のバンド、普通に行けば良くわからないからどちらにも置かれないということになる可能性が非常に高いので、そうならないよう、お店に対しても地道にPR活動をやっていかなければと思っております。

僕が敬愛してやまないCaucusももしかしたら同じような悩みを抱えたことがあるのかな、とふと思ったのですが、僕らは「日本語が話せるアメリカ人が、英語で歌っている」という形態で、Caucusのような「英語が話せる日本人」という様式ではないので、更にこじれる気がします。

シー・アイリーンの音楽は、紛れもなく日本で創った音楽です。

歌っている言葉は英語、バンドメンバー間の会話は両方混ぜながら。

やりたいことはありますが、これからどこに向かうのかわかりません。

ただ、僕らの音楽が誰かに届くことがあるならば、素直に嬉しいなと思います。








最後に少しだけ近況を。

年内の音源リリースに向けて色々準備をしています。

印刷物系のデザイン、PR用の各種文章作成、それからちゃんとしたアーティスト写真を普段からお世話になっている房野くんに撮ってもらったので、どれを選ぼうか悩み中。

房野くんの写真
→keigo fusano

そして来月、台湾でライブをやります。
→PARTY REALLY SICK!

ということで、冒頭に書いた二つの思いは、ある面において、ひとまずは今年中に満たされる見込みです。

とはいえそんな経験をしながらもっとやりたいことが色々出てくると思うので、引き続き日々を楽しもうと思います。

以上、シー・アイリーンについてシリーズでした。

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about si,irene→

2015-09-25

about si,irene 3

おそらく3年か4年くらい前、自分が作っていた曲を何かしら形にしたいと思っていた頃、今となってはこの頃がシー・アイリーンの最初期だと思うのですが、死んだ僕の彼女ドラムの國井さんと一緒に吉祥寺のスタジオにダラダラと入っていました。

その頃はスタジオに入る度、國井さんとお互い好きなCDの交換会をしていて、なんか楽しかったです。

年内リリース予定の音源には、当時國井さんと一緒に原型を作った曲も入っています。

その後は一時的に人が増えたり減ったり、流動的な時期が1年くらい続いたでしょうか。

ビデオに映っている大石さんをはじめ、死んだ僕の彼女の川上さん、元monokuroの塩井さん、オーストラリア・パースのバンド、The Leap Year(とてもかっこいいい。Swervedriverとの共演歴もあり。)でベースを弾いていたポール、中学生の頃、アメリカで一緒にギターを始めた同級生のKくん(本当は一緒にバンドを続けたかったのですが、契約条件の折り合いがつかず、断念)、それからちょっとだけコーラスを手伝ってもらった、こちらもアメリカにいた頃の同級生のKさん(有名なアイドルになっていてびっくり)、

それからfraqsea/shellingのayaさんもお願いしたらお手伝いで来てくれました!

fraqseaの音楽、大好きなのです。




大石さん/川上さん期の頃、何曲かは、今年リリース予定の音源を録音した都内のスタジオでレコーディングもし、そのうち何曲かは國井さん、ポール、Kさんにも手伝ってもらいました。

その頃の歌は自分で歌っていて、ざーっと作業をして音源出せるくらいの曲数にはなったのですが、諸事情により発表はせず。
(もし聴いてみたいという稀有な方いたらご連絡ください。。)

その後色々ありながら徐々に今のメンバーに落ち着き、ようやく音源リリースまで漕ぎ着けることができそうな見通しが立ちました。

その3おしまい。

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about si,irene→

2015-09-23

about si,irene 2

シー・アイリーンは、日本で音源を制作していて、歌は英語で歌っています。

今のところ世に出している音はYoutubeの映像のものです。




年内リリース予定の音源にも同曲は収録されていますが、別のバージョンになっています。

この頃スタジオに入っていたメンバーと今のメンバーは少し変わっていて、そんなメンバーの変遷というか、シー・アイリーンが辿ってきた道の振り返りを別の記事でしようと思います。

その2おしまい。

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about si,irene→

about si,irene 1

シー・アイリーンというバンドを始めました。
→si,irene(facebook page)

twitterも。
→siirene_band

インスタも。
→siireneband

そのうち簡単なホームページも作ろうと思っています。

ご存知ない方もいるかもしれないので、少し自分の話をすると、僕は「死んだ僕の彼女」というバンドでギターを弾いています。
(本当はご存知ない方にこそ読んで欲しい。。)

そんな僕が死んだ僕の傍らでシー・アイリーンをやろうと考えた思いとしては、以下二つがあります。

...自分自身が書き溜めている曲をアウトプットしたい
...日本じゃない場所で演奏してみたい

どちらも死んだ僕をやりながら満たす手段はあるのでしょうが、色々な意味で死んだ僕の彼女の世界観は大切にしたかったので、僕の中では別の活動で上記を満たすということが自然に思え、結果シー・アイリーンという取組みを始めることにしました。

このバンドについては自分の頭を整理する意味でも書き残しておいきたいことがいくつかあるので、また別の記事を書きたいと思います。

その1おしまい。

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about si,irene→

2015-09-14

AOQ、toddle、Mojo、肉

京都のライブに来て下さった皆様、ありがとうございます。

週末さいたまスーパーアリーナで開催された肉ロックフェスに遊びに来られた皆様、お疲れ様でした。

日曜日はほぼ肉しか食べませんでした。楽しいイベントでした。

MEAT&MEETステージ各出演者の紹介をして下さったえんにちのお二人のお陰でステージに上がった際は拍手して頂けました。ザワザワしなくて良かったです。

両日とも天気に恵まれ、無事家まで帰ってこれて良かったです。

改めてありがとうございます。

京都のMojo、初めて行ったのですが、楽しかったです。また行きたい。

誘ってくれたAOQの片山さん、本当にありがとうございます。

そしてtoddle、やっぱり好きです。素敵なライブでした。

今週はしばらくtoddleを聴きながら過ごそうと思います。早くまたライブを観たい。

2015-08-11

thank you

hadesツアーが終わりました。

仙台パークスクエアに足を運んでくれた皆様、ありがとうございます。

何度も素晴らしい環境を整えてくれたthe wordのカワムラくん、感謝してます。

当日仙台の街は七夕祭りで賑わっていて、商店街のキラキラも堪能できました。

また呼んでもらえるように頑張ります。

リリースツアーと冠したライブは終わりますが、来月以降もライブ予定が決まっています。

作品を育てながら、次作に向けた準備もマイペースでやっていくつもりですので、宜しくお願いします。




週明け月曜日は新代田フィーバーでMONOとdownyを見てきました。

久しぶりのMONOのライブ、心を動かされました。

救われます、心底。

頑張ろう。

2015-08-05

はじまるまじかる

今週はたくさんCDを買いました。

なぜか急にPJ Harveyが聞きたくなり、手元になかった旧譜を纏めてアマゾンで注文。

その後タワーレコードで死んだ僕の國井さんがお手伝いしている金子麻友美さんの新作と、以前ヴィニール・ジャンキーに遊びに行ったとき買ったOld Lacy Bedの新作を買いました。

女性の奏でる音楽を欲しているのか…。

みんなタイプが違うので、気分と場面で聞き分けようと思います。

楽しみです。

2015-08-04

ハーデスツアーファイナル

今週土曜日、ハーデスリリースツアー最終日です。仙台。

いつも最高のイベントにしてくれるカワムラくん、楽しみです。

頑張ります。

2015-07-12

thank you

昨晩、渋谷に来てくれた皆々様、ありがとうございます。

初めてのワンマン、楽しかったです。感慨深かったです。

あんな夜を過ごせて、本当に感謝です。

色んな人に感謝ですが、何よりも会場に足を運んで下さった皆様に、本当に本当に感謝したいです、ありがとうございます。

膝が痛いです。。

2015-07-07

はじめてのワンマンなので、是非遊びに来て下さい

今週土曜日、ハーデスリリースパーティー、はじめての単独ライブです。

演奏時間長めなので、是非、渋谷まで遊びに来て頂けたら幸いです。

何卒、宜しくお願いします。

2015-06-21

thank you京都、thank you名古屋

無事東京に帰ってきました。

ハーデスツアーに足を運んでくれた皆さま、本当に本当にありがとうござあます。

初めての京都、お陰様で最高の時間を過ごすことができました。また行きたいです。

名古屋は、バンドとして大切な思い出が詰まってる場所で、特別な日になりました。土砂降りだった雨がオープン時間にはぴったりと止んで、天気にも恵まれたと思います。

今回会場に足を運んでくれた皆さま、重ね重ね、本当にありがとうございます。これからも音楽を作っていきたいので、是非また宜しくお願いします。

来月はワンマン、ツアーでできなかった曲もたくさん演奏するつもりです。

ツアーはもう少し続くので、皆さんに楽しんで頂けるよう、引き続き精進します。

京都の皆さま、名古屋の皆さま、ありがとうございました!!


2015-06-16

hadesツアーはじまります

hades、聴いて頂けましたでしょうか。届いていたら嬉しいです。

ロッキンオンジャパン、ムジカにもインタビューして頂いたので、是非そちらも読んで頂き、バンドに、今回のアルバムに、込めた思いを感じて頂けたら幸いです。

ワンマンライブまで一ヶ月を切り、ささやかですが、今週末からツアーもはじまります。

京都、名古屋の皆様、お会いできたら幸いです。
(ボビー、久しぶりに会えるの、とても楽しみにしてます。bandcampの音源、最高だ)








バンドのブログではishikawaくんがhades全曲解説をしているのですが、折角なので、自分が作った曲、dankeについて少しだけ書こうかなと思います。

この曲ができた頃はMaritimeのWe, the Vehiclesをひらすら聴いていました。

特にParade of Punk Rock T-Shirtsをずっと聴いていて、本当に奇跡のような曲だなぁ、なんて思いながら何曲かデモができて、そのうちの一つがdankeです。

割と頭の中で鳴っていたイメージそのままの状態で完成して、細かいサイズなどは制作過程で足し引きしたりしたのですが、捻りのない、ストレートな曲にできたと思います。

one state from another、世の中には一つとしてその場に留まるものはなくて、でもno story to be shared、そのことについて何も語らうようなことはない。

なんて言いながらも、曲にして、歌詞をつけて、誰かに聞いて欲しいのか、自分の中にだけ留めていたいのか、よくわからない。

そんな気持ち?を曲にしたのかな、と思います。

タイトルのdankeはドイツ語でthank youの意味。

thank youというと、Stone Temple Pilotsのベスト盤、このジャケットのイメージが個人的にdankeの世界観にぴったりだなと思いました。








以前からやらせて頂いている海外の音源の歌詞の対訳、最近はセットで解説の翻訳もやらせて頂くことが多いのですが、自分の曲の解説は初体験でした。

音楽のいいところ、というか特徴は、無理に全てを伝えきる必要がない、割と広い範囲で受け手に委ねることができるところだと思っていて、音以外で発信する情報は、それはそれとして、是非気が向いたら音も聴いてみて欲しいなと思います。

できれば、会場で直接。(dankeはやらないかもしれませんが。。。)

2015-06-05

夏八ep

hades、ショーキチさんの導きもあり、音楽的に、死んだ僕の彼女としてはかなりチャレンジングなアプローチ(同時にとても自然体で)をとったと思っています。

一方、一部店舗で特典としてつく二曲は、ある意味これまでの延長線上にある死んだ僕の彼女を素直に表現してみようという試みをしたつもりです。

タイミングとしては本編が完成してから特典用の二曲を録音したので、ある意味シームレスにシングルを発表できたなぁという印象です。

二曲ついても値段は一緒ですし、チャンスがあったら是非こっちも聞いて欲しいなと思います。

何卒。

2015-06-03

本日hades発売

何となく、気軽にシェアできるシェアボタンを使って拡散したくないと思うような、筆舌尽くしがたい喜びを感じてしまう、そんな情報を各所で公開して頂けて、本当に言葉になりません。

作品をリリースする度にそんな風に思っていたらとても身が持たないような気もするのですが、現実、涙が出る程嬉しく、ただただ感謝の気持ちで胸が一杯です。

やっと発売日を迎えたhades、これから少しですが、普段拠点としている東京以外の場所にも直接届けに行くので、待ってくれる人がいるならば、待っていて下さい。

頑張ります。

2015-05-28

レコーディング、ミックス、マスタリング

新宿の火鍋屋にて、hadesのレコーディングでお世話になった石田さん、吉田さんとプチ打ち上げをしてきました。

僕自身は、バントをやること、音楽を聴くこと、拙いですが音楽を作ること、そしてこちらも拙いですが音楽を演奏すること、以外のことに頭が回らないので、石田さんと吉田さんのレコーディング話にはとてもついて行けなかったのですが、外野として?楽しく話を聞いていました。

今回の作品は、今までで以上に本当に良い音で録音できていると思うのですが、お二人の話を聞いているとそれは必然だな、と。

巡り合わせにただただ感謝です。

どのように音が良いかは、ボキャブラリーが乏しく、多分的確には説明できないのですが、ミックスの段階では録った音が全部聴こえる!!ということに感動し、マスタリングがあがってきた段階では音に元気が出た!!ということに感激し、何度も言ってしまいますが、本当に良い作品ができたと思います。

その前段として、アレンジ面、演奏面での石田さんアドバイスによる前捌きが効いたことは言わずもがなで、思い返してみれば本当に楽しい作業でした。

これからツアー、そしてワンマンに向けてリハーサル、ライブを重ねることでまた曲も形を変えて行くと思いますが、あの日、あの瞬間の音を残せたのは本当に良かったです。







今月号のFOLLOW UPに少しですがバンドのインタビューが載っています。僕はこの日参加しなかったので、これからどんなことが書かれているのか読んでみます。もし見かけたら手にとってみて頂けたら幸いです。

2015-05-25

thank you astrobrite

(自分にとっては)夢のような時間が終わってしまいました。(ツアーは昨日から開始です。名阪、行ける方は心底羨ましい)

まさかWatchmanさんまで参加されるなんて。アストロブライトの出番まで、ずっと足元がふわふわしてました。

会場のキャパシティが100人でも、300人でも、10,000人でも、とにかく自分にとって本当に夢のような時間でした。

冷静に聴けるはずもなく、色んな記憶が走馬灯のようにフラッシュバックしました。3本のギターとスコットのバリトンギターの重なりは、多分ずっと僕の頭の中で鳴ってた音そのものでした。








そして石川くんのツイートで知ったのですが、なんと、diveの新譜リリースが予定されていると?待ちきれません。。。








hades収録曲、「吐く息」を使用頂いている映画、dual city(監督:長谷川億名さん)がドイツ、フランクフルトのフィルムフェスティバルで上映されるそうです。素晴らしい!
DUAL CITY IN NIPPON CONNECTION 2015! (FRANKFURT,GERMANY)

日本でも上映予定があるそうなので楽しみです。

2015-05-21

hades制作秘話

は、今月末発売のロッキンオンジャパンを是非ご一読下さい。

と言いたいところですが、掲載される情報量の兼ね合いもありますし、自分たちが話したことがどのように取り上げられるかわからないので、自分のブログでもちょっとした情報をお伝えできたらと思います。

とはいえ、まずはメディアを通じて僕達の総意を発信したいので、僕自身発信された情報を見てから、その時点で思ったこと、それからメディアを通じて言いたかったことを改めて紐解いてみようかと思います。上手く伝えられるかわかりませんが。








で、それはそれとして、自分たちの作品に興味を持って頂くキッカケにもなるかもしれないので、前々作はエンジニア、そして前作に続いて今作もプロデュースして頂いた石田ショーキチさんとの作業について、とてもとても有意義な経験だったので、インタビューで話したこととは少し切り口を変えて、感じたことを書いてみようと思います。

石田ショーキチさんと一緒に作業をさせて頂いて、自分達がその時点で作り上げた音を一早く第三者に聞いてもらうことの意義というか、大切さというか、メリットというか、確実に感じました。

僕達が何をやろうとしているのか的確に汲み取ってくれて、こういうアプローチもあるよ?と選択肢を提示してくれて、スタジオの中で色んなアイデアを交換する作業はとても刺激的でした。

なるほど、これがプロデュースを受けるということか、と。(そうじゃないプロデューサーもいるのかもしれませんが)

これは今回初めて感じた感想ではなく、前作でも勿論感じたことですが、今回はまた違った思いで作業ができたと思います。

これを成長と呼ぶのかわかりませんが、そうであったら良いなぁと思います。

楽曲的なクオリティについては一切指摘というか、意見というか、言われなかったように思います。

いや、思い返すとあったかもしれませんが、それも否定的なアプローチではなく、君達がやりたいのはこういうことじゃないの?という風に、少なくとも自分は受け止めました。懐の深さというか、とても大らかな思いできっと僕達の面倒を見てくれたのだろうな、と思いますし、実際僕は制作中の期間をこの上なく楽しく過ごせました。

そんな楽しい感が音源で出ていたらいいなと思います。

死んだ僕の彼女、で、地獄、ですけど。








このあたりの思いがメディアでどういう風に表現されているか、あるいは丸々使われないか、楽しみです。

何も書かれていなかったら、まあいいや。

今週末のライブ、そしてその後始まるツアー、全力で頑張って楽しみます。

彼女が冷たく笑ったら

PV公開しました。
死んだ僕の彼女 / 彼女が冷たく笑ったら (prologue to the nine stages of change at the deceased remains)

監督:山下 晃平 主演:中村 恭輔 (sugardrop , alicetales)

山下さん、中村くん、ありがとう!

お陰様できっと石川くんの頭の中に浮かんだ映像の一部を世の中の人たちにも垣間見せられたのではないかと思います。

そして今作の制作もixtab、underdrawingに続き(そしてこれまでで過去最大級に)、石田ショーキチさんに全面的にサポート頂きました。そこで得られた経験は何事にも代えがたいです。それについては追って更新しようと思います。 

5/24、今週日曜日のチケットのバンド受付は今日までなので、宜しくお願いします。

2015-05-20

ASTROBRITE GUNDAM UNIT

ASTROBRITE、本当に大好きで、例えば、

astrobrite「super crush」(ishikawa氏のブログ)
↓
記事の投稿日:2005年7月3日

木下の某SNSアカウントのプロフィール上のお気に入り音楽
↓
astrobrite,STAR,lovesliescrushing
(検索なしで全部わかった人は偉い)

某SNSアカウント、diveのページのメンバー数
↓
4人。うち2人はishikawa氏と私。

とか。

死んだ僕の彼女ができた頃はまさか一緒のステージに立てる日が来るなんて想像もしておらず、もうすぐその夢が現実になろうとしているなんて、未だに現実感がありません。

astrobriteの音楽を教えてくれたのは石川くんだったけど、その後すっかりはまって、自分でdigして、多分STARの曲は僕のほうが詳しくなってるはずです。

ダボダボのSTARのTシャツも持ってたし、ネットにしかないデモをDLしてニマニマしてました。

Vinyl Junkie及び一連の企画を実現してくれた皆様、本当にありがとうございます。
全力で報いたいし、是非貴公子Scott Cortezの轟音を浴びに会場に来て欲しいと思います。

プレイガイド及びバンドHPでの予約受付はそろそろ終わりそうとのことなのでご注意下さい。

ここまで来たらWatchmanさんが不在なのが残念でならないのですが、ASTROBRITE GUNDAM UNIT、もう一度生で見る機会を与えてくれてありがとうございます、神様。








最近観に行ったライブ。

Blossomsの来日、Plastic Treeのツアーファイナル、cali≠gariのツアー初日、どれも筆舌尽くしがたいライブでした。

特に最近はcali≠gariにどっぷりはまってます。十代の頃、こういう音楽にずっと憧れてました。かっこいい。








やっぱり新譜を聞いてしっかり予習してライブに臨むと楽しさが増幅されるなと思いました。

皆さんも是非、deluxerの予習、それからやはり個人的に思い入れのあるsuper crushの復習をして、是非高円寺まで遊びに来て下さい。そしてその足で翌日から始まるツアーにも行かれると尚良いと思います。

宜しくお願いします。

2015-02-24

観たかったライブを見逃した悲しさ

週末、高円寺に来てくれた皆様、ありがとうございます。

3ヶ月ぶりくらいのライブ、とても楽しかったです。

新譜をリリースする頃にはもう少しライブのペースも上げられると思うので、機会があれば是非。




昨晩Sharon Van Ettenが六本木にいることを知りませんでした。

いらない情報はクサる程入ってくるのに、自然体で構えてると本当に欲しい情報を逃してしまいます。

本当にショック。




世の中に需要があるかどうかはさておき、とりあえず自分のライブをやるときはなるべく何かしら更新するようにします。

見たいと思ってくれてる人がいたら、見て欲しいので。




はぁ。悲しい。

2015-01-16

金継ぎ

death cab for cutieの新譜情報が!

正直、次作は別のバンドの作品になってしまうのかなと思っていたのですが、タイトルでグっと心を引き戻されました。

言葉の力は凄いなと思ったのと、自分そのときの気持ちなんて適当なもんだ、と思いました。

the velvet teenの新作もミックス中みたいで、どちらもリリースが待ち遠しいです。