2018-11-27

音、波、電気、磁気

カセットテープを再び聴くようになって、アナログな音を聴いてるという、なんとなく感傷的な気分になれるのと同時に、なんというか、その時聴いてる音楽により意識が向くようになった気がします。

アルバムを順番通りに聴くというのもそうだし、あんまり音楽を芸術とかアーティストとか、仰々しく捉えたくないのですが、そんな気持ちを念頭に置きつつ、一つの作品として味わうというか、向き合うというか。

もちろんこれからもストリーミングサービスは併用するし、利便性はかなわないのですが、なんというか、音楽ってやっぱり楽しいですね。シンプルに。


毎朝その日そのときの気分に合わせてカセットを選んで出掛ける気持ちの余裕も、いつも持っていたいです。

2018-11-19

reverb addiction records vol.1

約1年前くらい、シーアイリーンの音源がカセットになるとSNSなどで発信しましたが、先日ようやくカセットがアメリカから届きました。

できるペースで置いてもらえそうな(僕個人が置いて欲しいと思う)お店などをまわりながら、ライブにも持っていきます。年内はあと大阪の一本。スプリットと一緒に是非。

1年かかってしまいましたが、ひとまず嘘にならなくて良かった。reverb addiction records、さまざまな事情がありながら実現させてくれて素直に嬉しく思っています。

そしてシーアイリーンのカセットの取り扱いとは別で、レーベルのコンピがリリースされました。オールアジアのシューゲイズ。

逆輸入というのかわからないですが、こういう音楽が海を渡って(最近は衛星を使ってなので宇宙を渡って、ですかね)西洋から東洋に伝わって、またアメリカに繋がっていったのは、なんだか凄いなと思うのです。

僕自身過去色んなシューゲコンピを聴いて、凄くファンになったアーティストも少なくないので、何かのキッカケになったら本当に嬉しいですね。

Seven Winters、Pacific Union、Never Lose That Feelingシリーズ(特にお気に入り)から入って、自分のバンド活動が本格化してからTotal Feedback、Half Dreaming、Still in a Dream、たくさん聴きました。トータルの2枚目が最近出たのは自分のことのように嬉しかったです。

このコンピも誰かに届いていたら嬉しいな。

I recently read a book about death.

It said that immortality is not something human beings should afford.

Therefore death is actually an acceptable thing for someone, or at least at some point.

What is life, what will I do in it.

The fact is, I will die, and you will too.
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・seven winters
・・Pacific Union
・・・Never Lose That Feeling
・・・・Total Feedback
・・・・・Half Dreaming
・・・・・・STILL IN A DREAM
・・・・・・・reverb addiction records vol. 1

2018-11-14

雑記

今月は1つシーアイリーンの録音をする予定で、既存曲に歌を重ねるだけなのですが、あるバンドのボーカリストの子に協力してもらえることになりました。楽しみ。

それから完全な新規リリースじゃないのですが、他にも1つアイテムが増えたので、タイミングを見計らって情報を出していきたいなと。

他にも仕込中の案件がもう1つ、情報解禁待ちの案件が1つ、さらにもう少し先で検討してる案件が1つ、

こう書くと色々あるような感じがしますが、なかなか心と身体(個人も、バンドも)が同期しない感じ。

良いものをたくさん採り入れて、思うままに放出したいです。

なかなか計画通りにいかないものですが、それでも色々積み上げていきたいなと思います。



あと学生時代の友人が立ち上げたMusitというメディアでコラム的なものを書かせて頂いているので、宜しければ暇つぶしに読んでみてください。

2018-11-05

カセットテープ


ギターやエフェクターの熱はここ数年落ち着いてるのですが、久々に沼にハマりそうな予感。

その沼は、楽器や機材ではなくて、カセットテープ。

ギターが好きなくらいなので、以前からアナログなものに対する興味はずっと持ってたと思うのですが、レコードは自分の音楽の原体験とは重ならず、手を出してませんでした。

なのですが、ここにきてカセットテープという沼が僕を誘っています。

やっぱり自分にとっての音楽の原体験と重なったからでしょうか。

キッカケは色々あるのですが、一番は、かなり前、アメリカでシーアイリーンのテープを作ってくれると言っていたレーベルが、忘れた頃に作ってくれたカセットテープをようやく先日自宅に送ってきてくれたこと。
(これの取り扱いはおいおいまた発信します)

ビジネスの世界だったらこの時差(情報を出してからモノができあがるまでのタイムラグ。ざっと1年はあいたでしょう。。。)は、もう何がなんだかわからないのでしょうが、僕は逆にこんなに時間がたったのにまだ動いてくれていて、むしろ嬉しかったです。

僕が好きなギターというものは、デジタルなのかアナログなのか凄く曖昧で、エレキギターなんて楽器単体では音を出せなくて、周りの機材に思いっきり影響されるという、ある意味非常に不完全な存在なのですが、そんなところも含めて好きになってしまったのだと思います。

そしてアナログで聞く音楽の代名詞であるレコードではなく、こちらも多分世間的にはある種中途半端な存在のカセットテープに、なんだか僕は心を動かされてしまいました。

多分10年前だったらこうはならなかったと思います。

今、このタイミングで、本当に色々なことが重なったからこそ、沼にハマってしまいそう。そんな気がします。悪い気はしない。

アナログってライブとはまた違くて、音楽と付き合う上で、やっぱりなんか言葉にできない魅力があるんですよね。

そんなわけで、Spotifyのプレイリストは粛々と更新しながらも、ちょっとずつカセットテープのコレクション、増やしていこうかなと思っています。