ギターやエフェクターの熱はここ数年落ち着いてるのですが、久々に沼にハマりそうな予感。
その沼は、楽器や機材ではなくて、カセットテープ。
ギターが好きなくらいなので、以前からアナログなものに対する興味はずっと持ってたと思うのですが、レコードは自分の音楽の原体験とは重ならず、手を出してませんでした。
なのですが、ここにきてカセットテープという沼が僕を誘っています。
やっぱり自分にとっての音楽の原体験と重なったからでしょうか。
キッカケは色々あるのですが、一番は、かなり前、アメリカでシーアイリーンのテープを作ってくれると言っていたレーベルが、忘れた頃に作ってくれたカセットテープをようやく先日自宅に送ってきてくれたこと。
(これの取り扱いはおいおいまた発信します)
ビジネスの世界だったらこの時差(情報を出してからモノができあがるまでのタイムラグ。ざっと1年はあいたでしょう。。。)は、もう何がなんだかわからないのでしょうが、僕は逆にこんなに時間がたったのにまだ動いてくれていて、むしろ嬉しかったです。
僕が好きなギターというものは、デジタルなのかアナログなのか凄く曖昧で、エレキギターなんて楽器単体では音を出せなくて、周りの機材に思いっきり影響されるという、ある意味非常に不完全な存在なのですが、そんなところも含めて好きになってしまったのだと思います。
そしてアナログで聞く音楽の代名詞であるレコードではなく、こちらも多分世間的にはある種中途半端な存在のカセットテープに、なんだか僕は心を動かされてしまいました。
多分10年前だったらこうはならなかったと思います。
今、このタイミングで、本当に色々なことが重なったからこそ、沼にハマってしまいそう。そんな気がします。悪い気はしない。
アナログってライブとはまた違くて、音楽と付き合う上で、やっぱりなんか言葉にできない魅力があるんですよね。
そんなわけで、Spotifyのプレイリストは粛々と更新しながらも、ちょっとずつカセットテープのコレクション、増やしていこうかなと思っています。