2015-06-16

hadesツアーはじまります

hades、聴いて頂けましたでしょうか。届いていたら嬉しいです。

ロッキンオンジャパン、ムジカにもインタビューして頂いたので、是非そちらも読んで頂き、バンドに、今回のアルバムに、込めた思いを感じて頂けたら幸いです。

ワンマンライブまで一ヶ月を切り、ささやかですが、今週末からツアーもはじまります。

京都、名古屋の皆様、お会いできたら幸いです。
(ボビー、久しぶりに会えるの、とても楽しみにしてます。bandcampの音源、最高だ)








バンドのブログではishikawaくんがhades全曲解説をしているのですが、折角なので、自分が作った曲、dankeについて少しだけ書こうかなと思います。

この曲ができた頃はMaritimeのWe, the Vehiclesをひらすら聴いていました。

特にParade of Punk Rock T-Shirtsをずっと聴いていて、本当に奇跡のような曲だなぁ、なんて思いながら何曲かデモができて、そのうちの一つがdankeです。

割と頭の中で鳴っていたイメージそのままの状態で完成して、細かいサイズなどは制作過程で足し引きしたりしたのですが、捻りのない、ストレートな曲にできたと思います。

one state from another、世の中には一つとしてその場に留まるものはなくて、でもno story to be shared、そのことについて何も語らうようなことはない。

なんて言いながらも、曲にして、歌詞をつけて、誰かに聞いて欲しいのか、自分の中にだけ留めていたいのか、よくわからない。

そんな気持ち?を曲にしたのかな、と思います。

タイトルのdankeはドイツ語でthank youの意味。

thank youというと、Stone Temple Pilotsのベスト盤、このジャケットのイメージが個人的にdankeの世界観にぴったりだなと思いました。








以前からやらせて頂いている海外の音源の歌詞の対訳、最近はセットで解説の翻訳もやらせて頂くことが多いのですが、自分の曲の解説は初体験でした。

音楽のいいところ、というか特徴は、無理に全てを伝えきる必要がない、割と広い範囲で受け手に委ねることができるところだと思っていて、音以外で発信する情報は、それはそれとして、是非気が向いたら音も聴いてみて欲しいなと思います。

できれば、会場で直接。(dankeはやらないかもしれませんが。。。)

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